パートナーとの距離感に悩むこと、ありませんか?
「もっと話したいのに、避けられてしまう」
「一人になりたいだけなのに、責められるように感じる」
そんなすれ違い、実は“心の距離感”のタイプが違うことが理由かもしれません。
この記事では、心理学でいう「愛着スタイル」の視点から、あなたとパートナーの関係性のタイプをやさしく診断します。
愛着スタイルってなに?
「愛着スタイル」とは、幼少期の人間関係の経験をもとに築かれる『人とのつながり方のクセ』のこと。
わたしたちは無意識のうちに、このスタイルをもとに
「相手との距離をどれくらいとるか」
「不安になったとき、どうふるまうか」などを決めているんです。
筆者のカウンセリングの体験より|距離がわからなくなる
私自身も、クライエントとパートナーが「回避型」なのか、「不安型」なのか、と意識するようになって、いろんな気持ちに気づくようになりました。
喧嘩になると、話題を変えたり、責めたり、感情的になる人。
落ち着くまで話をしないスタンスを取ろうとすると、「もっとちゃんと話そうよ」と当人が話題を変えたにも関わらず、更に感情をぶつけてくる人。
そもそも、感情的な相手と話すのが苦手な人。
夫婦間だと、何度も「もう離婚したほうが楽じゃない?」と考えた方。
実際離婚話に発展した方。
少し心理に詳しい方だと、お互いのすれ違いの裏に「本当は不安なんだろうな」「気持ちを確かめたいんだろうな」と『透けて見える』ことがあって。だからこそ、余計に腹が立つ方。
「そういうやり方じゃなくて、ちゃんと伝えてよ…」って、、、、わかる。。。分かりすぎます・・・
一方は距離をとりたくなり、パートナーは近づこうとしてくる。
このすれ違いは、どちらかが悪いのではなくて、「安心の形」が違うだけなんだと、少しずつ理解しよう、と言うお話です。
あなたはどのタイプ?(セルフチェックテスト)
以下の10項目のうち、当てはまるものにチェックを入れてみてください。
- 感情を表に出すのが苦手
- 人に甘えたり、頼ることが恥ずかしいと感じる
- 「わたしのことなんて、誰も理解できない」と思うことがある
- 自分の時間や空間をとても大事にしている
- パートナーに「もっと話して」と言われると、うんざりしてしまう
- 恋人・配偶者といても、どこか“孤独”を感じることがある
- 大事な人との関係が深くなるほど、不安やプレッシャーを感じる
- 感情的な場面や深い会話はできるだけ避けたい
- 自分の気持ちを言語化するのが苦手だと思う
- パートナーに近づかれると、無意識に距離を取りたくなる
📝診断結果
- 0〜2個:回避傾向は少なめ。安心型の可能性が高いです。
- 3〜5個:軽度の回避傾向あり。状況によって回避反応が出ることも。
- 6〜8個:中程度の回避型傾向あり。親密さに不安や防衛反応が出やすいタイプ。
- 9〜10個:かなり強めの回避型傾向があるかもしれません。親密な関係が「怖い」と感じることも。
パートナーは?(または自分が不安型かも?と思う人向け)
以下の10項目のうち、当てはまるものにチェックを入れてみてください。
- 恋人や配偶者の反応や表情が、ものすごく気になってしまう
- LINEの返信が遅いと「嫌われたかも」と不安になる
- 相手からの愛情表現がないと落ち着かない
- 「どう思ってる?」と、相手の気持ちを確かめたくなる
- 相手がそっけないと、「何か悪いことをしたかも」と考えてしまう
- 話し合いを避けられると、強い孤独感や怒りを感じる
- 過去の言動を思い出しては「やっぱり嫌われたのかも…」とくよくよしてしまう
- 「好きなら、もっと○○してくれるはず」と思ってしまう
- 相手の気持ちが見えないと、つい感情をぶつけてしまう
- 「私のこと、本当に大事にしてるの?」と何度も確かめたくなる
📝診断結果
- 0〜2個:不安型の傾向は少なめ。安定した愛着スタイルの可能性が高いです。
- 3〜5個:軽度の不安型傾向あり。関係に不安を感じやすいタイプです。
- 6〜8個:中程度の不安型傾向あり。距離感に悩むことが多いかもしれません。
- 9〜10個:強めの不安型傾向があるかもしれません。「見捨てられる不安」が強く、感情の波も大きくなりやすい傾向です。
よくあるすれ違いパターン|回避型 × 不安型の例
ケース1|話し合いたい vs 黙りたい
- 不安型(夫):「ちゃんと話してよ!なんで黙るの?」
- 回避型(妻):「……もういい。話す気なくなった」
→ 不安型は「つながりたい」気持ちから話し合いを求めるが、回避型は「責められてる」と感じてシャットダウン。
ケース2|愛情を確かめたい vs 放っておいてほしい
- 不安型:「ほんとにわたしのこと、好きなの?」
- 回避型:「……めんどくさい」
→ 不安型は愛情の確認を求め、回避型は感情を求められること自体に疲れてしまう。
ケース3|近づこうとするほど、離れていく
- 不安型:「最近、冷たくない?なんかあったの?」
- 回避型:「……ほっといてくれへん?」
→ 「愛されたい」不安型と「自由を守りたい」回避型が、真逆の方向に動いてしまう。
どうしたら、お互いをもっと理解し合える?
愛着タイプの違いは「安心の求め方」の違い。どちらが悪いわけでもありません。
でも、それゆえに、すれ違いや誤解が起きやすくなるんです。
自分たちでできる3つのこと
- 「違い」を知る・言葉にする
「わたしはひとりの時間が必要みたい」「わたしは安心できるまで話したいタイプみたい」など、お互いのスタイルを共有するだけで、理解の土台が生まれます。 - 反応に巻き込まれすぎない
相手の反応が“試してくるように見える”とき、自分の心が揺れてしまうのは当然。でも「これは不安から来ているかも」と、一歩引いて見つめる練習を。 - 安心できる「共通の時間」をもつ
一緒に散歩する、黙ってお茶を飲むなど、言葉で埋めようとしない時間も関係の栄養になります。
つい自分と同じ感覚だと思ってしまって、理解してほしいと思ってしましますが、実は『違う』の前提に立つことが、夫婦、パートナーシップがうまくいくポイントなのかもしれませんね。
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HSP気質で、人との距離感に悩んだり、
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「わたし、このままでいいのかな?」
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そんなモヤモヤも、心の奥にある『あなたの願い』も、大切に聴かせてくださいね。
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